2018年3月 ワンビル短編公演『スパイゲーム』

2018年3月16日(金)〜18日(日)
全8ステージ
@ ART THEATER かもめ座

東京都杉並区阿佐谷南3-5-2 牧野ビルB1
東京メトロ丸の内線『南阿佐ヶ谷』駅 2a出口より 徒歩5分
または、JR『阿佐ヶ谷駅』南口から徒歩10分

- 出演 -

尾内蓮(劇団綺畸)
高木亮
橋本玲
門間美結

- チケット/日時 -

2018年3月
16日(金)16時~ 19時~
17日(土)13時~ 16時~ 19時~
18日(日)12時~ 15時~ 18時~

ご来場ありがとうございました!


- あらすじ -

「スパイゲーム」とは、参加者3人+ゲームマスター(GM)1人で行うシアターゲームです。
1セットの流れを説明します。
 
まず、参加者は円になって座ります。そして目を瞑ります。
GMはその周りを、「ハンカチ落とし」の鬼の要領でぐるぐる回ります。
GMは参加者の誰か1人の肩を静かに叩きます。
叩かれた者は「スパイ」になります。
 
ひとことで言えば、「誰が『スパイ』なのか」会話をしながら見つけていくゲームです。
 
GMが肩を叩き終わり、「目を開けてもいい」という合図をしたら、参加者は目を開けてください。
誰が「スパイ」となったのか、を炙り出す会話がスタートします。
この会話の制限時間は、2分もしくは3分が妥当なところでしょう。
制限時間が来たら、参加者各々「こいつが『スパイ』だろう」と思う者を指さします。
当然「スパイ」本人も、誰かに指を指します。
 
もし、「スパイ」本人に指が2本以上集まったら、
「『スパイ』は見破られた」ということでスパイの負け、
逆に1人にしか指されなかった、あるいは誰にも刺されなかった、という場合は
「『スパイ』は見破られなかった」ということで「スパイ」の勝ち、になります。
 
さあ、きょうは同じサークルに所属する4人の大学生
柚音、梨沙、加奈、大熊が「スパイゲーム」に興じていますよ。
ちょっと様子を覗いてみましょう……!


- 脚本 -

『スパイゲーム』
脚本データ公開中!

↓以下からダウンロードできます↓
スパイゲーム


- キャスト -

尾内蓮(Onai Ren)


高木亮(Takagi Ryo)


橋本玲(Hashimoto Ray)


門間美結(Momma Miyu)


- フライヤー -

フライヤー表

 

フライヤー裏

- スタッフ -

【舞台監督・舞台美術】 糟谷一輝
【音響】 人見ユウリ
【照明】 あゆかわほたる。
【衣裳】 大槻栞 原菜摘
【宣伝美術】 図子文美乃 松枝芽美
【フライヤーデザイン】 Yuumei
【制作】 鳥塚沙季
【小道具】 富田英夫(とんとん)


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